====== バリエーションルール Variant rules ====== ===== 空白のカードの使いかた ===== 空白の(アイコンが書かれていない)椅子カード/文字カードのいずれかまたは両方を加えて遊ぶこともできます。 {{:game:east_rune:cards:card_chair_blank.png?200|}} * 空白の椅子カードの上には、任意の**家臣カード**を置くことができ、君主カードを置くことはできません。 * これを加える場合、ゲーム開始時の山札は7枚になります。 {{:game:east_rune:cards:card_00.png?200|}} * 空白の文字カードは、**任意の領域、属性アイコンを持つ家臣カード**として扱います。 * これを加える場合、ゲーム開始時にすべての文字カードを混ぜて規定の枚数を配って手札とした後、**親の手札に1枚配ります**。 * 何らかの方法でそれを記録しておき、ゲーム終了時にそのプレイヤーに**1点**与えます。 ===== 神聖=鉱物 ===== 「神聖」の属性アイコンと「鉱物」の属性アイコンを同種とみなします。 このバリエーションは、連続手番の発生機会を増やします。 プレイヤーの持つカードが少なく、連続手番が発生しずらい4人プレイに導入するとよいでしょう。 ---- 親ページ: [[game:east_rune:rules:basic_rules|基本ルール Basic Rules]]